キーワード: 450nm レーザ 表面処理 銅の加工 青色 高信頼性 高出力青色半導体レーザ
Laserline社が新たに開発した、青色領域のファイバー付き高出力半導体レーザで最大 2.0kWの出力を有しています。
450nmの波長により銅への吸収効率が非常に高いことから、これまでの近赤外領域では難しいとされていた加工を容易に実現することができます。
LDMシリーズ同様は非常にコンパクトな設計となっており、LD・電源-冷却ユニット・メカニカルシャッター・外部コントロールインターフェイスを19インチラックマウントに組み込んでおり、OEM用途としても非常に最適です。
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